大学の先生と一緒に算数を学ぶ(5年生)

  6月30日(火)に本校を会場に、置賜地区の算数・数学教育の研究協議会が行われました。置賜地区の小・中学校から80名を超える先生方が参加されました。今回の研究協議会は、宮城教育大学の市川教授に、示範授業をしていただいて、参加者が算数・数学の授業について学びを深める内容でした。市川教授と共に授業をしたのは5年生の子ども達です。一生懸命考え続けた、5年生の姿をお届けします。


授業はプレイルームで行いました。授業前の15分間を別の部屋で市川先生と楽しく過ごし、プレイルームに移動した子ども達、参加者の多さに驚きながらも、元気に挨拶して授業スタートです。


自分の考えを、参加者の皆さんの方を向いて、しっかり話せました。自分の考えを仲間に何とか伝えようとしたり、何回も自分で考えなおしたり、難しい問題に挑み続けました。自分たちの考え方の何がまずかったのか、考える経験になった授業でした。

















算数は正解を出すことよりも、むしろ「自分たちの解決方法はこれで本当にいいのかな?」と吟味する姿勢や「自分たちの考え方の何がダメなのかを考えること、これがダメなら次はどんな方法が使えそうか考える続けること」の方が重要です。そのことを市川教授は授業をとおして子どもたちに教えてくださいました。

授業は亀岡地区公民館に移動して、授業をもとに先生方で研修の続きです。5年生のおかげで、たくさんの先生方が算数・数学の授業について考えました。そして、もっともっといい授業をしたいと意欲が湧き上がってきました。






 次の日の算数の時間も、5年生の子ども達は考え続けました。そして、自分たちで、答えにたどり着くことができました。



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