試行錯誤して気づく学び(2年算数)
6月10日(水)に校内授業研究会を行いました。今回は2年生の算数の授業を先生方みんなで参観しました。100より大きい数の数え方を実際にクリップを数えながら考えていきます。いきいき思考する子どもたちの姿をお届けします。
1年生の時の学習を振り返って、「10のまとまり」を作ると数えやすかったことを思い出し、今回もそれが使えそうだという意見が出ました。
めあてをしっかりノートに書いてから、活動開始です。
先生がペアで考えられるように、手作りのテーブルを準備してくれました。
さあ数え方スタートです。
1個ずつ数えていったけど、30ぐらいまで数えたところで、なんかちがうなぁ~と思い、ノートを見直していました。「今日はまとまりを作って数えるんだ」と大事なことを思い出して、再度チャレンジです。
10のまとまりを作って数えていたけど、違う数のまとまりを作って数えているペアがいるというので、やり方を聞きに行く姿も見られました。他者参照しながら自分たちのやり方を見直すいい学び方です。
数え方を交流し、「10のまとまりを10個合わせて、100のまとまりにして数えた方が数えやすい」という考え方に、みんな納得です。
授業の最後には、「私たちも100のまとまりを作って数えてみたい」という声が聞こえました。
1年生で学習したことを生かして、新しい考え方を自分たちで気づいていく、これぞ算数の面白さです。素敵な学びの姿でした。