10月26日(月)、先日名古屋で開催されたアジア大会の競歩で金メダルに輝いた勝木隼人選手をお迎えし、3年生以上を対象に講演会を行いました。勝木選手は昨日高畠町で開催された全日本競歩高畠大会に出場するために来町されておりました。世界で活躍されている勝木選手の講演会の様子をお届けします。 まず、勝木選手が大切にしていることを教えて頂きました。「全力」、「友情」、「敬意」の3つを競技者としても、一人の人間としても大切にしているというお話でした。大変いいお話をしていただきました。 競歩を体験するために、勝木選手が子ども達が楽しめるゲームを紹介してくださいました。 新聞紙を広げて、落とさないように歩いてみました。みんな上手だと褒めていただきました。 全員で練習した後は、4チームに分かれてリレーをしました。新聞の折り方など作戦を立てて一回戦のスタートです。赤いコーンを折り返して体育館を往復して次の選手にバトンタッチです。新聞を落とさずうまくつなげるかもポイントです。 各チームアンカーは先生方です。アンカーがゴールすると全員で手を挙げて合図します。 二回戦の前に、どうすればもっと早く歩けるか、気づいたことをお互いに交流しました。次はもっと早いタイムが出るかな? どのチームも僅差で最後は先生方の勝負です。なんとすべてのチームが記録を更新できました。その後、子ども達からの質問に勝木選手に答えていただきました。「どうすれば足が速くなるか」、「僕はメンタルが弱いのですが、どうすれば強くなれるか」、「なぜ勝木選手は競歩をやろうと思ったのか」いい質問がたくさん出ました。その一つ一つに丁寧に答えていただきました。最後は「金メダルを見せてほしい」というお願いでしたが、貴重なメダルを見せていただきました。 勝木選手から最後に子ども達へ「本当にやりたいと思うことなら、自分には無理だなんて思わないでやり続けることだ」という力強いメッセージをいただきました。 3・4年生は、勝木選手と一緒に給食もいただきました。 世界で活躍するトップアスリートから、元気と勇気をもらった講演会でした。勝木選手本当にありがとうございました。