知的な育ちが感じられる全校朝会(6年生の発表)
7月15日(水)の全校朝会は6年生の学年発表でした。修学旅行で学んだことをスライドを使いながら発表しました。6年生の発表の目標は「修学旅行の見学地の魅力や自分たちの学びが伝わるように発表する」です。 事前にどんな視点で発表を聞き、どんな言葉を使って感想を伝え合うか、みんなで確認しました。こうした手立てがあることで、発表会のたびに積極的に感想を伝えようとする児童が増え、感想の質も高まっている様子が見られます。 6年生は、班ごとにスライドや発表方法を工夫して見学地の魅力と自分たちが何を学んだか下学年に一生懸命伝えました。見学地クイズを作って発表した班もあり、聞き手も大盛り上がりでした。 盛り上がるところは盛り上がり、しっかり聞き切るところは聞き切り、聞き手の聞く力もめきめき育っています。 感想発表は、前回よりもさらにたくさんの子ども達が手を挙げました。 「6年生の発表で、白虎隊について初めて知った。自分たちより少し上ぐらいの若い人が戦ったなんて驚いた。」、「6年生になったら修学旅行に行けるのが本当に楽しみになった。」、「クイズや写真があって、楽しく、わかりやすい発表だった」など、いい感想がたくさん出ました。 恒例の隣同士の伝え合いもやるたびに盛り上がっています。いい表情で伝え合っています。 伝え合いタイムを経るとさらに全体で発表したくなる子ども達が増えてきます。今回は1年生からも、発表したいという人が出てきました。 たくさんの感想を聞いて、6年生もとてもうれしそうでした。そのうれしい気持ちを伝えてくれました。全校朝会での学年発表は、回を重ねるたびに、子ども達の知的な育ちが感じられます。そのことを教職員はとても喜んでいます。