5年生農業探究(デラウェア収穫)

 5年生が総合的な学習の時間に取り組んでいる「農業探究」の様子をお届けします。

7月22日(水)、今日はデラウェアの収穫です。相良農園さんに教えて頂きながら5月にジベ処理、6月に房づくりを体験させていただいたデラウェアですが、いよいよ甘く、おいしく、収穫の時期を迎えました。


大事な商品ですので、収穫の際も細心の注意を払って収穫します。紫色が濃い、十分に甘くなったブドウを見分けるために、太陽を背にして見るようにと教えて頂きました。
そしてまずは一房自分で収穫し、早速味見です。









味見の後はいよいよ収穫体験です。色味、大きさ、各自判断して収穫しました。






一人3房収穫して、学校に戻り、今度はパック詰めをして、出荷体験です。
商品として出荷する際の大事なポイントをお聞きしました。痛まないように、値段が高くつくように、そしてお客様が買いたくなるように・・・。相良農園さんでは、出荷するまで3回もチェックするそうです。



教えてもらったとおりにできるかな? いざチャレンジ!!






事前に自分たちでデザインしたパッケージをつけて完成です。





このパッケージは、デザインコンテストを実施して、他の学年の人にも投票してもらいました。見事一番得票数の多かったパッケージデザインを相良農園さんが採用してくださり、直売所でそのパッケージで販売してくださることになりました。

亀岡が大事にしてきたデラウェア栽培をとおして、農業の魅力に触れ、地域を知り、それをいつまでもこの地に残していきたいという相良さんの熱い思いを感じ、5年生の子ども達は「ふるさと亀岡」への認識を深めています。この学習が、きっとふるさとを愛する心につながっていくはずです。

本日相良さんのご厚意で、収穫し、パック詰めしたブドウを子ども達はお家に持ち帰りました。「家族で一緒に食べること」が相良さんが子ども達に出した宿題です。ぜひご家族で、子ども達の話を聞きながらおいしく、楽しく、召し上がってください。
相良さん、今年も貴重な学びを子ども達に提供いただき本当にありがとうございました。

このブログの人気の投稿

七夕集会

子ども達と先生方の新たな挑戦(学び方の自己選択)

1・2年生ひろすけ記念館に行く